クソを漏らした挙句、多目的トイレで自分のうんちの臭いを嗅いで発熱、あやうくコロナ発症
金は貸すやつが悪い。
宇宙天皇サタンです。前記事でヤハウェの竹炭ドリンクをつくって、見栄えをよくするために大スプーン大盛を実は２杯も飲んでしまいました。youtuber的取れ高狙いをしてしまいました。
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その後、どうなったかといいますと、体調がすっきりした翌日、猛烈な便の固まりを生じてしまい、人体ろ過機のような便秘感に襲われた挙句、２４時間便所でキバるハメになってしまいました。
徹夜後、あまりの便秘感にヤバイと思い、ドラッグストアでいちじく浣腸と下剤を購入、いちじく浣腸をいれたけど、さすがは竹炭、固形物なんで噴射されません。3本入れてもダメでした。この時点で野獣先輩を超えているような気がしてます。下剤を飲んでも入り口がコチコチなんで、
『外はカリと中はジュワっと』
の高級うんちに仕上がっていました（腹の感覚的に）。これは温めて滑らす以外にないとスーパー銭湯に行ったのですが、スーパー銭湯でいざ裸になった時に下剤がいきなりききはじめて、トイレにいこうとしたら巨漢の淫夢のおっさんみたいなやつが２人もトイレ前でキーパーしており、それをみた絶望感でケツから竹炭ボールがオフサイド、みなにバレると私刑になるのでケツの肉圧ではみ出したボールを挟み込んで再度服を着て、パンツ内にオウンゴール、下の階の多目的トイレにダッシュし、ボールをケツハンドで掴んだまま再度ゴールをしました。完全に反則技です。
その時のパンツについた下痢便やら我慢に我慢を重ねた下痢便の臭いと言えば何でしょう、刺身を３日下水で煮込んだ臭いといいますか、効果音でいうと「ブシャー！！ブピピピプチッ！！」って感じの臭いです。パンツも下痢が鎮座されてて拭いててくさいし、何よりこの多目的トイレ、換気がまったくなかったのです。臭いが私の下痢便の臭いで充満します。
パンツの下痢便を吹いて流す時にその流れる勢いで、自分のうんちの臭いが肺に刺さり、「ヴォッ！！！ッゲホッゲホッゲホッウ！」とむせ、完全に具合がわるくなってしまいました。帰宅後、自分のうんちで発熱、翌日、病院でＰＣＲ検査ばりのテントの中で診察されるハメになりました…。結果は風邪だったんで良かったんですけど、まさか自分のうんちの臭いでコロナとかになったら笑い事じゃなかったです…。
記事を更新しなかったのは便秘と下痢で悶絶してたからなんですよね。とりあえず前記事は竹炭小さじ一杯までと訂正しておきます。とりあえず以上です。
